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外国債券投資<ゼロクーポン債>



国内債券の満期までの期間は2年、5年の中期国債や10年の長期国債などが主流ですが、外国債券は期間20年、30年などの「超長期債券」の品揃えも豊富にあります。
代表的なのがゼロクーポン債(割引債)です。
長期の資産運用などに向く商品なのではないでしょうか。

ゼロクーポン債は額面金額より安い価格で発行・販売され、満期に額面金額が戻ってきます。
途中の利払いはありませんが、販売価格と額面金額の差額が利子に当たります。
米ドル建てやユーロ建てのほかにも、新興国の債券もあります。
ゼロクーポン債のメリットは複利効果を期待できること。
満期の長いゼロクーポン債は、複利効果が大きく期待できるのも魅力です。

ゼロクーポン債とは、クーポン(金利)がゼロの債券です。
例えば、額面が1000ドルの債券を450ドルのように安く買えます。
450ドルで買った債券が満期時には1000ドルになって返ってくるので、この差額がリターンというわけです。

ゼロクーポン債の大きな魅力は利払い金が無いので、運用期間中に税金が引かれず複利で運用できることです。
利付債の場合、支払われる利子に税金がかかってしまいます。
この差が長期では大きな差になります。
運用目的が老後資金などのように長期的に運用し、キャッシュフローを考える必要がなければ途中で利子が支払われる必要はないので、ゼロクーポン債の方が利付債券よりも効率的に資産運用ができます。
また、ゼロクーポン債も途中売却できるので流動性で劣ることはありません。
残存期間が長い場合は、高利回りが期待できる金融商品です。